【ふるさと納税】申込期限12月31日まで!まだ間に合う!登録方法と寄付の仕方

お役立ち

今年も残すところあと、あと2日!

年末の大掃除や買い出し、年賀状作成やらで忙しいですが、皆さんやり残したことはないですか?

【ふるさと納税】ってご存知な方もいらっしゃると思いますが、今年度の控除対象期限が2019年12月31日までです。

まだふるさと納税したことないし、期限も近いからめんどくさい・・・。

初心者の方必見です!まだ間に合います!30分程度で、新規登録から、返礼品の申込までできちゃいます。今回は ふるさと納税サイトの【ふるなび】を使って、説明していきます。

早速いきましょう!



【ふるさと納税】申込期限12月31日まで!まだ間に合う!登録方法と寄付の仕方

1.まずはシミレーションで納税控除上限額の目安を調べる。

検索エンジンで 【ふるさと納税 シミュレーション】と検索。今回は【ふるなび】を使ってふるさと納税していきますので、検索結果の一番上にある【公式/ふるなび】….をクリック。

2.スクロールしていくと、かんたんシミュレーターが出てきますので、収入・家族情報を入力していきます。(今回は年収320万 既婚・配偶者控除あり 子供1人)で設定しました。

すると、控除上限額の目安が24,588円になりました。

この金額がふるさと納税に使える金額になります。年収が多い方・独身の方は住民税を多く払っているので、この金額より多くなるはずです。

3.上限額がわかったところで、新規登録していきます。2.の左上にある【ログイン】をクリック。

【まだ会員登録をされてない方】を選択。

4.会員情報を入力し、登録。

5.登録完了し、マイページを開くと下の画面になります。

6.次はいよいよ返礼品を選んでいきましょう。

今回は茨城県守谷市の返礼品を選んで見ました。【寄付を申し込む】をクリック。

7.寄付申込を入力していきます。受領証明書に記載されている受領日(入金日)が12月31日までじゃないと来年度の申告になってしまうので、年内に支払いできる支払方法でお支払いください。

今回はワンストップ特例制度は使用しません。

ワンストップ特例制度の申し込み期限

原則 寄附年の、翌年1月10日必着
年末ぎりぎりにお手続きを行った場合、郵便状況や、予期せぬトラブルなどで、申請期日に間に合わなくなる可能性もございますので、お早めの提出を推奨します。

※期日までに提出が間に合わなかった場合は、「確定申告」でお手続きを進めることも可能です。

引用:ふるなび




8.寄付申込が完了し、マイページに移行すれば寄付した履歴が確認できます。

あとは、返礼品が届くのを待ちます。返礼品と一緒に【証明書】が届きます。確定申告に必要ですので、必ず保管しておきましょう。

確定申告の仕方はふるなびに載っていますの参考にしてください。

https://furusatoplus.com/info/005/



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